ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2010年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

f0200015_20354587.jpg

先週の日曜日にベルリンフィルの夏の名物野外コンサート、
ヴァルトビューネ(Waldbühne)に行ってきました。
前から行きたかったコンサート。
今年は早めに夫がチケットを取っていてくれたので念願がかないました。
ありがとう。

別名ピクニックコンサートとも呼ばれているらしく
駅から野外音楽堂へ向かう人たちの手には
バスケットやクッションなどが。
f0200015_20533124.jpg

f0200015_20512821.jpg

格好も皆さんいたってラフです。

この日は天気にも恵まれ、気温も高く、強い日差し。
ここまで暑いとは思わなかった〜。日焼け止め持参すべきでした。
パンフレットなどで日差しよけする人多数。
f0200015_20522649.jpg

日傘を持参し、始まるまでさしている人たちもいました。かしこい。
f0200015_2057719.jpg


さてピクニックコンサート。
食べ物の持ち込み制限はないのですが
飲み物は一人0.5リットルまでという制限があります。
それ以上はNGなので注意が必要です。
入り口で持ち物チェックがあり
ワインボトルを取り上げられていた人たちも結構いました。

フルーツやサンドウィッチ
サラミ・チーズやスナックなどのおつまみなど
色々なものを持ってきて、コンサートが始まるまでの時間を
みんな楽しんでいました。

私たちもお家からお弁当とお菓子と飲み物を持参。

会場ではもちろんビールやワイン・カクテルなどの飲み物、
ソーセージやサンドウィッチなどの食べ物から
クレープ・アイスなどの甘いものまで
色々な屋台が出ていて購入できます。

コンサートは20時からスタート。
演奏が開始される前にはオーケストラと会場のお客さんみんなでウェーブ。
f0200015_2135992.jpg

f0200015_2151942.jpg

f0200015_21521.jpg

会場の雰囲気も一気に高まります。

この日は丁度お昼にW杯ドイツ対イングランドの試合があったので
応援後、駆けつけたと思われる人々もたくさん。
みんな試合観戦後に野外音楽堂に向けて出発したと思われ(私たちも同様)
電車の中、会場入り口は大混雑。席につくまで大変でした。
f0200015_2162031.jpg


今後行かれる方、会場へは早めに行くことをおすすめします。
結構皆さん早めに来てピクニックを楽しんでいます。
ぎりぎりに着くと席(スペース)がなく、立ち見になっている人もいました。
(舞台前の場所以外、席はほとんど長いす、かつボックス自由席のため)
あとクッションは必須です。

日が落ちてくるとキャンドルや花火の光が
会場で徐々に広がっていきます。
f0200015_2174438.jpg

周りの木々にも照明を当て、会場の雰囲気を作っていて綺麗でした。
f0200015_218371.jpg


皆、家族やカップル・夫婦で寄り添い合いながら
リラックスしてコンサートを聴いていて、素敵な光景でした。
私たちもまったりいい気分に。
なんか日本の夏祭りに参加したみたいな気分。

私たちの席は確か一人十数ユーロ。一番上のボックス席でしたが
会場が急な斜面になっているので、
ちゃんと舞台もみれて(遠くからなのでしっかり見る場合はオペラグラスが必要)
しっかり音楽も聴け雰囲気も堪能できる場所でした。
f0200015_2110080.jpg

[PR]
by milchschokolade | 2010-06-30 22:28 | コンサート
f0200015_20481814.jpg

コーミッシェオーパー(Komische Oper)でモーツァルトのオペラ
後宮からの誘拐をちょっと前ですが見てきました。

始まる前からこの照明。ただならぬ雰囲気を感じていただけますでしょうか。

なんと言っても驚くのが、こちらの公演、
年齢制限あり(18歳以上)になっているところです。

暴力と性表現がふんだんに盛り込まれていて
途中で退出する人もいます。
ここまで過激にしなくてもと思ってしまうのですが
ここまでの演出を演じて歌う歌手がすごい。
さすが演劇的オペラの最先端をいくコーミッシェならでは。

知らずに見に来た方は腰を抜かすでしょう。。

18禁と書いてあるので興味をもって来る人もいるようです。

演出家はスペイン人のCalixto Bieito。
彼の演出は
オペラのお話、実際の現実世界であれば
こんなに無惨で無情なのだという姿勢の現れだとか。
確かに後宮からの誘拐は恋人がハーレムにさらわれてしまうというお話。
実際に起きたら悲惨なはず。

この演目は2004年からのレパートリーにも関わらず
今でも終わった時にブラボーとブーイングが出るほど
衝撃的な作品になっています。

ベルリンでしか見られない
ベルリンならではのオペラ体験でした。
f0200015_20483984.jpg


Komische Oper Berlin 後宮からの誘拐ページ
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-27 21:34 | 劇場

パントマイムショー。

f0200015_1934849.jpg

先日パントマイムショーに行ってきました。
パントマイムショー初めての経験です。

場所はU2のTheodor-Heuss-Platz駅から徒歩すぐにある
Berliner Kabarett Theater
f0200015_1935519.jpg

改めてベルリンには本当にたくさんの劇場があることを実感。

ここは民間の商業劇場。
毎回異なったコメディーやショーが催されています。
今回私たちが見たのはフランスからのパントマイムグループ、Bodecker&Neander
パントマイムの神様、故マルセル・マルソーが主宰していた学校出身で
来日公演もしたことがあるそうです。
パンフレットの後ろにはこの通り日本語が。
f0200015_19404760.jpg

彼らのショーはベルリンではその日1日限りとのこと。

こちらは劇場内のカフェスペース。
f0200015_19395581.jpg

歴代スターのサイン入り写真が奥の壁一面に飾ってあります。
f0200015_19383670.jpg

劇場ホール。
f0200015_19412332.jpg

ぶれている写真ですが、、劇場内はこのような感じ。
f0200015_19415710.jpg

私たちは2階席に座ったのですが、スペースがあって広々としていて
何とも素敵な空間でした。
2席ずつに分かれていてその間には小さなテーブルがあり
お酒やおつまみなどを食べたり飲んだりしながら
リラックスして見れるようになっています。

イスもゆったりとしていて座り心地抜群。
優雅な気分になれます。
f0200015_19424172.jpg


時々シュールな内容もあったのですが
ショーの間は笑いが絶えませんでした。
国や文化が違っていても笑いのツボは皆一緒です。
2人のキャラクター設定がしっかりしているのと(ぼけとつっこみ役)
顔の表情と動きのみ感情を伝える、彼らの表現力、演技力に脱帽。

パントマイム素晴らしいです。また行ってみたいです。
f0200015_20152515.jpg

[PR]
by milchschokolade | 2010-06-27 20:38 | 劇場

ワールドカップ。

f0200015_1843632.jpg

日本、決勝トーナメント進出ですね!やった〜。

日本対オランダ戦では
ドイツ実況中継は淡々とした印象を受けたのですが
昨日の日本対デンマーク戦は
ドイツの実況中継も興奮気味だった感じがしました。
前半から2点先制。興奮しました〜。

ドイツも決勝トーナメント進出。
街はワールドカップ一色になってます。
パン屋さんではドイツ国旗のケーキ。サッカーボール型のケーキ。
サッカーボールの笛がついているドーナツを発見(上写真)。

雑貨屋さんでもドイツ国旗グッツがこの通り。
f0200015_1851085.jpg


お店のディスプレイにも本当にたくさんのドイツ国旗・カラーが使われてます。
こちらはビオのスーパー。
f0200015_1845573.jpg


こちらはほぼ専門店化してます。
国旗やドイツカラー帽子、花輪などたくさん。
f0200015_185247.jpg


車やお家の窓に国旗を飾っているところが多く、
これはなかなか日本では見られない現象だなと思いました。

次の日本戦は29日。ドイツ戦は27日。楽しみです!
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-25 18:34 | イベント

納豆作り。

f0200015_16544629.jpg

納豆菌を日本からのお土産でいただいたので
納豆作りに挑戦しました。

納豆。
ベルリンでもアジアスーパーで購入出来ますが
冷凍で3パック入りの納豆が3ユーロ弱。お値段は日本の3倍ぐらいです。

納豆大好きの我が家ではあるのですが
なかなか手が出ません。。

周りに自家製納豆を作っている人も結構いて
私もいつかつくりたい〜と思っていたところ
お友だちから納豆菌をお土産で頂きました!

やった〜。

まずは大豆を購入。
ビオショップ・アジアスーパで
簡単に購入できます。
ビオショップで500g 2ユーロ?3ユーロ弱だったかな。

12時間〜18時間お水にひたして(気温によって変動)
f0200015_165545.jpg


圧力鍋で蒸して(圧力強で25分ぐらい)。熱いうちに菌を混ぜます。

耐熱ガラスのケースに移してラップをして穴をあけておきます。
発酵には空気が必要なので密閉はNGとのこと。
大豆も3粒以上重ならないように気をつけて盛りつけます。
(それ以上重ねるとは発酵ムラができるらしいです)
f0200015_16551859.jpg


さてさてこれを20時間発酵させるのですが
発酵に適した温度は40度。
20時間、その気温を維持しなくてはなりません。
これが納豆作りでは一番の難関。

発泡スチロールのケースやクーラーボックス、ヨーグルトメーカーの中などが
温度が簡単に保たれていいらしいのですが
残念ながら我が家にはありません。。。

なんとか我が家にあるもので代用できるものは・・と考えてたところ
家にたくさんある梱包でつかうプチプチが思い浮かびました。

段ボールの内側にプチプチを敷き詰めて
簡易ケースを作り、その中に湯たんぽ2つ、
60度のお湯を入れたペットボトル3つを入れ、
ふたを閉じて上から布カバー。

果たしてこれで上手くいくのか。。。

1回お湯の交換をと思って中を開いたら
いい感じに温度が保たれていました。
簡易ケースうまく機能しているみたいです。ほっ。

20時間後、ドキドキしながら朝箱を開いてみると
大豆にうっすら白い膜が!

できてるようです♪

f0200015_16555746.jpg


ううう。
今はちょっときつい臭いがしますが
でもこれも一日冷蔵庫で熟成させれば
取れるとのこと。

食べ頃は5日後みたいですが
その前に食べちゃうでしょう。(明日から食べられるみたいです)

おいしく出来ていますように。
食べるのが楽しみです〜。

ちなみに500gの大豆で100gの納豆パックが10個分作れます。
思ったよりたくさんできたので冷凍しなくては。
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-25 17:51 | 生活
f0200015_1392960.jpg

DIE BAJADERE(ラ・バヤデール) をDeutscheoper(Staatsballet)に見に行きました。
夫も私も初めて見る作品です。

古代インドが舞台になっているバレエ。
舞台セットも衣装もインド風。
見せ場のダンスはあるものの
お話を忠実に進めていく形のバレエで物語性が強く感じました。
結構おもしろかった。

お話はヒーローと悲劇のヒロインあとライバルがいて
白鳥の湖やジゼルに似てる感じ。
f0200015_156046.jpg


その日は演目が始まる前にちょっとしたハプニングが発生。

そろそろ開演時刻になったかと思われた時に
客席一列目に5.6人の男女が客席に向けて立ち
これからパフォーマンスをしますと宣言し
上着を脱ぎ、1階最終列へ。

始めは何かの演出かと思ってみていたところ
係の人がそわそわ、オケもざわざわ。
そして最後は劇場の人も袖から状況を見にくる始末。
f0200015_1414549.jpg


パフォーマンスは1階客席最後の列から一列目まで
仰向けになりながらはって降りていくというもの。
(足から降りていくのでイスを越える時には逆立ち姿に)
6人が一斉に前の客席に向かって進んでいくので
席についていた人は悲鳴をあげて避難したり
中には断固として席をどかないおじさんもいたり。
パフォーマーはそれでも淡々とおじさんの肩に足をかけたり
乗ったりしながら通っていきました(もちろんおじさんは憤慨してます)

オケはというと退場してしまい、オケピットがこんな空席状態に。
f0200015_149616.jpg


劇場の人のアナウンスでパフォーマーが退出したところ
その場はブーとブラボーの嵐。

ベルリンは自由でいろんなことがあるけれど
今回みたいなのは初めてです。

劇場の人もパフォーマンスが始まってから
終わるまで(一列目までパフォーマーが到着するまで)何も言わずにいたり
(どうしたらいいか分からなかったのかもしれませんが・・)
即興のような変なパフォーマンスにもブラボーが出るというのは
なんともベルリンらしいです。

でもびっくりしました。

お家に帰ってきて
夫が図書館から借りてきていたラ・バヤデールのDVDを見ました。
英国ロイヤルバレエ団によるもの。
ブロンズ像役に若き日の熊川哲也。
やはりすごかったです。
直前で見てきたものと動きが全然違いました。
この時の熊川哲也は17歳。すごいです。
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-23 02:22 | 劇場

ベリーの季節。

f0200015_111574.jpg

ベルリンでは今、いちご・ラズベリー・ブルーベリーなどのベリーが旬です。
フルーツコーナー・市場にはたくさんのイチゴ・ベリー類が並んでいます。

昨日は新鮮で大粒で見事なブルーベリーとラズベリーを発見し
思わず両方とも買ってしまいました。
ブルーベリー。たしか1ユーロ79セント。
f0200015_17665.jpg

ラズベリー。1ユーロ45セントでした。
f0200015_172333.jpg


やはり旬のものは味も大きさも違います。
どちらもすごく甘くておいしかった〜。

ベルリンではまたこの時期にイチゴの形をした期間限定のお店が
駅前や駅中に現れます。
こちらは以前そこで購入したいちご。大粒で新鮮。みんなカゴ売りです。
f0200015_16453.jpg

f0200015_174362.jpg


ベリー類だけでなくチェリーも今が旬です。
f0200015_18427.jpg


この時期は天気がいいだけでなく
おいしい果物がたくさんなのも嬉しいです♪
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-23 01:30 |

我が家のバルコニー。

f0200015_23445165.jpg

今の季節。ベルリンはどこもお花がたくさん。
こちらはザビーニプラッツにあるカフェ。

素敵にデコレーションされたバルコニーもたくさん見かけます。
f0200015_2346484.jpg

f0200015_23462498.jpg

f0200015_23492794.jpg


冬が長いベルリンでは、暖かくなると
お花のたくさんのバルコニーでのんびり過ごすのがお約束。
ドイツ人のお友だちからお家について質問される時には
(どこにすんでるの?何部屋なの?・・・などの他に)
必ずと言っていいほど、バルコニー付きかどうかを聞かれます。
それほど重要みたいです。

我が家の植木たちもやっと育ってきたので
ちょこっとご紹介いたします。

まずはドイツではおなじみ。ゼラニウム。垂れ下がるタイプです。
今年はなかなか暖かくならなかったので、大きくならなかったのですが
ここ数週間でぐっと成長しました。嬉しい。
f0200015_033584.jpg

f0200015_035856.jpg

ヒメコスモス。
f0200015_042119.jpg

ジャスミン。もっと大きくなあれ〜。
f0200015_043743.jpg

マーガレット。
f0200015_0597.jpg

ラベンダー。やっと花が咲きました。
f0200015_063132.jpg

f0200015_09449.jpg

赤ピーマン。
f0200015_07155.jpg

カクテルトマト。
f0200015_073296.jpg

やっと実がなってきました。
f0200015_075932.jpg


最上階なので少しずつ集めてやっと形になってきました。
種から植えたものはそろそろ大きな鉢に植え替えなくては。

まだまだ改造途中。心地よく癒されるバルコニーを目指してがんばります。
f0200015_092524.jpg

[PR]
by milchschokolade | 2010-06-22 00:30 | 生活

Cafe Wintergarten

f0200015_23133595.jpg

お友だちに教えて貰ったとっておきのカフェ。
妹が遊びにきた時に一緒に行ってきました。

秘密の花園みたいなお庭があるカフェは、
今が一番いい季節。
たくさんのパラが出迎えてくれます。
f0200015_23165868.jpg

f0200015_2317334.jpg

f0200015_2328954.jpg

もちろんシックな内装の屋内カフェもいいけれど
f0200015_23213764.jpg

今の季節はなんといってもこちらのオープンカフェで。
f0200015_23175177.jpg


天気がいい日にこれてほんとによかった。
f0200015_23192120.jpg


のどが渇いていてた妹はアプフェルショーレ(炭酸水とリンゴジュースを割ったもの)。
私はカモミールティーを注文。
f0200015_2320511.jpg


場所はベルリン西側のメインストリート、クーダムの近く。
天気のいい日にこのオープンカフェでのんびりお茶を飲むだけで
癒されます。
f0200015_23251821.jpg

[PR]
by milchschokolade | 2010-06-21 23:40 | カフェ

かわいいケーキ屋さん。

f0200015_2385926.jpg

Charlottenburg地域を妹と散歩していたら
かわいいケーキ屋さんを見つけました。

ここのショーウィンドーに飾ってあるケーキ。
どれもかわいい。

かえるの王さまケーキ。
f0200015_2432091.jpg


不思議の国のアリスケーキ。
f0200015_24445.jpg


水色のリボンとお花のケーキ。
f0200015_2442385.jpg


ジャングルケーキ。
f0200015_244439.jpg


ばらのケーキ。
f0200015_24517.jpg


ネズミとダイヤとうずまきのケーキ。
f0200015_245206.jpg


多分お店のデコレーションで実際は食べられないのだと思うけど
(お砂糖で出来ているのかもしれませんが)
カラフルであまりにもかわいくて、二人とも悲鳴をあげて
思わず立ち止まり、写真撮影開始となりました。

食べられるケーキは中にたくさんありそうでしたが
今回はあまり時間がなかったので、そのまま通り過ぎました。

次回は中に入ってケーキを食べてみたいです♪

Der Kuchenladen
Kantstraße 138 10623 Berlin
[PR]
by milchschokolade | 2010-06-19 03:03 | 散歩