ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
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カテゴリ:美術館・展示会( 2 )

Zooの水族館

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久しぶりに旦那さんがお休みになったので
ベルリンZooの隣にある水族館に行ってきました。
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隣の動物園はこちらから。
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この水族館、日本と違ってアシカとかアザラシとか
イルカとかはいなくて、代わりに両生類・は虫類・虫がいます。
一階はイメージ通りの海・川の生物たち。
クラゲや珊瑚やヒトデ、タツノオトシゴ、かに、エビ、たくさんの種類の魚たち。
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日本の錦鯉もエントランスの広場にいました。
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二階はガラリと雰囲気が変わり、は虫類。
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一番始めの写真のミヒャエルエンデの本の「モモ」出てきそうなかわいいカメや
大きなイグアナなど、今までしっかり見たことがない動物たちがたくさんいました。
おもしろかった!
よく見てみるとかわいい顔してます。
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みんなじっとしていてほとんど動かない。動いても目だけ。
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お庭の池の石像みたいなカメたち。

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カメレオン。実際に初めてみました。

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アナコンダ。少年釘付けです。こんなに大きいのね。

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子どもたちはみんな釘付け。ガラスにはり付いていました。

蛇やトカゲやかめ他
どれもたくさんの種類がいてびっくり。
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それぞれ詳しく説明ボードがあって蛇コーナーには蛇の頭と歯の説明が。

中は結構広々としていてベビーカー付きで遊びに来ている家族が結構いました。
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真ん中にはジャングルみたいな温室があって
そこにはピーターパンに出てきそうな大きなおなかの立派なワニがいました。
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3階は両生類と虫。
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こちらはビビットな色の毒をもったカエルコーナー。
上のボードの青と黄色のカエル写真見えますか。

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こちらは虫さんコーナー。
かなり人気で混み合っていました。
虫でも葉っぱの形をしていたり枝の形をしていたり
大きなバッタとか普段は簡単に見ることが出来ない虫ばかりでした。
まさにディズニーのバグズライフの世界。

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こちらは働きアリの行動・巣が分かる展示。
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ここの管から
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巣に向かって歩いているアリが見れます。もちろん獲物
(今回は小さく切り取られた葉っぱ)を求めにくるアリも。
ちゃんと両者が行き交ってます。
この透明な管は展示のあちこちを回って
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最終的に上の写真手前にある巣にたどり着くようになっています。

展示の仕方もおもしろいし
想像していた水族館の内容と異なっていて
新たな発見も沢山できて楽しかった!

おもしろい虫やは虫類両生類の写真も撮ったのですが
そればかりだとブログページが結構グロテスクになりそうで
今回はこの辺にいたします。
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by milchschokolade | 2010-02-01 02:54 | 美術館・展示会
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U6のZinnowitzer Strasse近くの自然史博物館(museum für naturkunde)に行ってきました。

美術品修復を勉強しているお友だちの奨めもあり、前から気になっていた博物館。
1時間ちょっとぐらいで軽く見学と思っていたものの、
中に入るとすぐに博物館の魅力に取り付かれ、
隅から隅までじっくり鑑賞することになりました。

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中に入るとまずは恐竜たちがお出迎えしてくれます。

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まるで映画「Night at the Museum」に出てくる博物館みたいです。
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写真撮影が禁止されていないということもあって
皆、興奮状態で写真を撮っていました。

そして、ここにはびっくりするほど、たくさんの剥製が展示されています。
展示方法も凝っていて、セクションごとにテーマに合わせて演出されています。
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まるで生きているようでした。
本当に芸術作品、職人技の極みです。
写真に撮ったような一瞬のポーズ。
今にも動き出しそうです。

時々同じフロアーに人が少なくなると
ちょっと怖くなったり(恐がりなので..)。

こちらに載せている写真はガラスケースにはいったものばかりになっていますが、
実際は手で触れる(触るのはもちろん禁止ですが)自然な状態で
展示してあるものもたくさんありました。
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また、この博物館では剥製のコンクールも開催されているようです。
コンクールの枠も小動物部門や大型、模型部門など細かく分かれていて、
面白かったです。
コンクール受賞作品は別室に展示されていました。

博物館には剥製を作る詳しい行程の
説明セクションもありました。
丁寧ですがちょっとグロテスク。

そんなセクションを駆け足で通りすぎると、子どもたちが学べるスペースを発見。
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ここでは後ろの砂場を使って、化石発掘の体験ができるみたいです。
作業用白衣まであります。

驚いたのは近くにあるこちらのスペース。
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飾り付けがされていてなんだろう?と思ったら
お誕生日会の準備でした♪

こちらの博物館ではお誕生日会をすることができるとのこと。
お菓子やケーキ、ジュースなどは持ち込みです。

博物館の中で、恐竜や動物たちに囲まれて開かれるお誕生日パーティー。
前の通路には、普通に見学に来ている人が通っていきます。

博物館の担当者からのお話、
ちょっとしたサプライズのお土産(参加者全員)、
一緒に工作などもプログラムに入っているようです。
ちょうど見学途中に
館内でケーキなどを持った子ども連れの団体とすれ違いました。

博物館が地域の人たちに開かれた場所で
近い存在なんだなとうらやましく思いました。

たしかに訪れている人のほとんどが子ども連れ。
どのフロアーにも目を輝かせて見学している
子どもたちばかりでした。

さて、もちろんこの博物館展示は恐竜化石と剥製だけではありません。
地層やいん石など地球・宇宙についてのコーナーもありました。
階段スペース下のソファーからはプラネタリウムが見れます。
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何分かごとに解説付きプラネタリウムが
天井のスクリーンに映されるようになっています。

随所に飽きない工夫がされていました。

植物の化石や海生物の化石ゾーンを通って
最後は天然石のセクションへ。
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ここは友だちが一番好きなセクションとのこと。

びっくりするほどたくさんの種類の天然石が
展示されていました。
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色とりどりの結晶をみていると
自然の力の神秘に圧倒されます。
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by milchschokolade | 2009-04-19 23:00 | 美術館・展示会