ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
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カテゴリ:コンサート( 2 )

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先週の日曜日にベルリンフィルの夏の名物野外コンサート、
ヴァルトビューネ(Waldbühne)に行ってきました。
前から行きたかったコンサート。
今年は早めに夫がチケットを取っていてくれたので念願がかないました。
ありがとう。

別名ピクニックコンサートとも呼ばれているらしく
駅から野外音楽堂へ向かう人たちの手には
バスケットやクッションなどが。
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格好も皆さんいたってラフです。

この日は天気にも恵まれ、気温も高く、強い日差し。
ここまで暑いとは思わなかった〜。日焼け止め持参すべきでした。
パンフレットなどで日差しよけする人多数。
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日傘を持参し、始まるまでさしている人たちもいました。かしこい。
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さてピクニックコンサート。
食べ物の持ち込み制限はないのですが
飲み物は一人0.5リットルまでという制限があります。
それ以上はNGなので注意が必要です。
入り口で持ち物チェックがあり
ワインボトルを取り上げられていた人たちも結構いました。

フルーツやサンドウィッチ
サラミ・チーズやスナックなどのおつまみなど
色々なものを持ってきて、コンサートが始まるまでの時間を
みんな楽しんでいました。

私たちもお家からお弁当とお菓子と飲み物を持参。

会場ではもちろんビールやワイン・カクテルなどの飲み物、
ソーセージやサンドウィッチなどの食べ物から
クレープ・アイスなどの甘いものまで
色々な屋台が出ていて購入できます。

コンサートは20時からスタート。
演奏が開始される前にはオーケストラと会場のお客さんみんなでウェーブ。
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会場の雰囲気も一気に高まります。

この日は丁度お昼にW杯ドイツ対イングランドの試合があったので
応援後、駆けつけたと思われる人々もたくさん。
みんな試合観戦後に野外音楽堂に向けて出発したと思われ(私たちも同様)
電車の中、会場入り口は大混雑。席につくまで大変でした。
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今後行かれる方、会場へは早めに行くことをおすすめします。
結構皆さん早めに来てピクニックを楽しんでいます。
ぎりぎりに着くと席(スペース)がなく、立ち見になっている人もいました。
(舞台前の場所以外、席はほとんど長いす、かつボックス自由席のため)
あとクッションは必須です。

日が落ちてくるとキャンドルや花火の光が
会場で徐々に広がっていきます。
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周りの木々にも照明を当て、会場の雰囲気を作っていて綺麗でした。
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皆、家族やカップル・夫婦で寄り添い合いながら
リラックスしてコンサートを聴いていて、素敵な光景でした。
私たちもまったりいい気分に。
なんか日本の夏祭りに参加したみたいな気分。

私たちの席は確か一人十数ユーロ。一番上のボックス席でしたが
会場が急な斜面になっているので、
ちゃんと舞台もみれて(遠くからなのでしっかり見る場合はオペラグラスが必要)
しっかり音楽も聴け雰囲気も堪能できる場所でした。
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by milchschokolade | 2010-06-30 22:28 | コンサート
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先週の日曜日、ベルリンフィルのタンツプロジェクトに行ってきました。
教育プロジェクトの一環で、ベルリンの小学校・中学校の子どもたちと
ベルリンフィルが一緒に作り上げるダンスと音楽の公演です。

「ベルリン・フィルと子どもたち」という映画はまさにこのプロジェクトを追ったドキュメンタリーです。今年は振付家は別の人とのこと。

ベルリンフィルといっても今回の場所はこちら。
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ArenaというリングTreptower Park駅から少し歩いたところにある巨大空間の会場。
中はこんな感じです。ぶれていてごめんなさい。
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元は工場だったのでしょうか。

その日はドイツのW杯の試合があったため
街はドイツの国旗3色カラーの人々がたくさん。
Arenaの近くでもこのとおり。
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舞台はオーケストラの前に大きな四角いコートのようなスペース。
そこでたくさんの子どもたちが音楽に合わせて踊ります。

衣装がまたカラフルでかわいかった!
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それぞれグループ分けされていて、そのグループごとに
色やモチーフが違っていました。
上の写真は最後の全体集合写真。

まずはそれぞれのチームごとに踊りが披露されます。
それぞれの得意分野も取り入れられている様で、
ブレイクダンスが出来る男の子たちは集まってブレイクダンスしていました。
観客みんな大興奮。

小さな子どもたちも一生懸命。
観客はみんな優しい目になって、ちょっとしたことにも反応していました。

こちら(立っている)は多分Staatsballet(州立バレエ)学校の生徒たち。
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バレエを習っていないと出来ないダンスをしているグループがあり
こんなにもドイツの小学校でバレエをしている子どもが多いんだな〜
(バレエをしている子どもだけのチームを作ったと思っていたのです)と驚いていたら
今回はバレエ学校もプロジェクトに参加しているとのことでした。
納得。

青年部もあってすごく上手くて、食い入る様にみてしまいました。

こちらの黒い衣装の方々は、芸術大学の学生とのこと。
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一緒に踊り参加しながら、常に子どもたちの誘導係をしていました。
大学でミュージカルなどを専攻している学生とのこと。
やはり表情や動きが、子どもたちと全然違っていました。

今回はNYからリンカーンセンター・ジャズオーケストラが参加。
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ベルリンフィルとジャズバンドが一緒という
普段はなかなか聞けない組み合わせ。
本当に素晴らしかったです。すごい迫力でした。

去年も見に行ったのですが、
今回は雰囲気がうって変わって音楽もノリがよく、
一緒になって楽しめました。

子どもたちの元気パワーももらえた感じがします。
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by milchschokolade | 2010-06-17 04:21 | コンサート