ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
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初日プレゼント。

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衣装研修で関わっていた新制作のオペラプロダクションの初日が
ついに終わりました。

5月に入ってからというもの
毎日朝から夜までずっと劇場。
くたくたになって帰って寝るだけの生活でした。
衣装部、結構体力使います。

稽古でつかう衣装を稽古前に準備。
作業場から稽古場もしくは楽屋へ衣装カートをゴロゴロ。

稽古後には再度稽古場から作業場へ。
稽古中にも必要なものが出たら
稽古場と作業場を行ったり来たりする毎日。
(しかもそれぞれ劇場の端と端にあるのでかなり遠いのです。。。)
ソリスト、合唱団、エキストラをあわせると
相当の数の衣装になります。片付けも大変です。

初日が開ければあとは衣装部の手を離れ
全て楽屋管理部の仕事になりますが
それまでは稽古の衣装準備から片付けまで
衣装部の仕事になります。
それを研修生の私を入れてたった3名で。。。

今回は朝と夜の稽古だったため、
稽古がない昼間には、朝の稽古で出された指令を遂行すべく
ひたすら作業作業。

必要な材料や品を探しにベルリンの街を
ぐるぐる駆け回ることもしばしば。

決まった場所に決まった物を買いにいくのは楽なのですが
同じ様なものをベルリン中から探してくるのは至難の業。
(そして日本の様に物が豊富で、しかも便利で
お店のサービスが行き届いている訳ではない。。)

久々のハードな毎日に日本で仕事をしていた時を思い出しました。

ブログを見に来てくださっていた方、
ずっとご無沙汰してしまってごめんなさい。

さてさて、話は変わって
劇場の新制作初日には、
お互いにプレゼントを渡すのが恒例行事です。

ソリストや合唱団、エキストラ、そしてスタッフには
衣装部みんなでプレゼントを用意しましたが
お世話になったデザイナーを含め衣装チームには
個人的に抹茶マドレーヌをプレゼントすることにしました。

レシピはこちらを参考にさせていただきました。
簡単でおすすめです。

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甘さ控えめで日本人好みなのでドイツ向けにたっぷり粉砂糖を振りました。

ドイツはプレゼントには包装が命なので
リボンや手作りカードを添えてラッピング。
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今回は長靴がキーワードだったので
厚紙に生地を貼って、長靴のカードを作りました。

とっても喜んでもらえて嬉しかったです。
私も趣向を凝らした色々なものをいただきました♪

まだまだ研修は続きますが
やっと普通の生活に戻ってきたので
ブログ再開します〜。
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by milchschokolade | 2011-05-20 07:31 | 劇場