ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
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お気に入りのビスケット・チョコクリームサンド

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寒中お見舞い申し上げます。
昨年ブログを読んでくださった皆様、
いつもありがとうございます。
健康で笑いのたくさんある素敵な年となりますように。
今年も宜しくお願いします。

年始早々に体調を崩してしまい、年末から先に体調を崩していた夫と二人
今回の年末年始はお家でゆっくりしていました。

ずっとマイナス気温だったベルリンも
ここ最近、最低気温が0度越えの暖かい気候が続いています。
雪もすっかり溶けました。

さて最近のお気に入りはビオメーカー、Alnatura
スペルト小麦チョコクリームサンドクッキー。1,95ユーロ。

※スペルト小麦は小麦の原種にあたる古代穀物。
人工的な品種改良をほとんどしていないため、皮穀が厚く硬く、
病気や害虫にも強いのが特徴。そのため無農薬・低農薬で育てられるとのことです。
そして栄養価が高いのも特徴。
水溶性なので栄養も吸収されやすいそうです。
ドイツではこのスペルト小麦(Dinkel)を使ったパンやクッキーが多く出ています。


クッキーよりはビスケットに近い食感。
ミルクチョコとビターチョコタイプの2種類があります。
こちらはビターチョコタイプ。
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素朴な味がコーヒー・お茶によく合います。

クッキーの柄もかわいい。
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結構な厚みがあるので小腹が空いた時に活躍するのと
チョコがビスケットでサンドされているので
手が汚れないところも気に入っています。
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ここ最近ドイツでは、家畜の飼料に高濃度のダイオキシンが検出され
卵や鶏肉、豚肉が回収されたり、農家が封鎖されり、
採卵鶏が処分されたりと大騒ぎになっています。

特に卵は問題視されていて、卵は安全性が確かめられるまで食べるのを諦めるか
購入するのであればビオの卵をとのこと。
スーパーに行ったら早速ビオの卵が売り切れていました。

ドイツに来てからより食材について意識するようになったと思います。
身近にビオ製品があり、手軽に試せるというのもあるけれど
一方であまりにも安い製品があり、安全性が心配になるものもあるからです。

ベルリンは比較的物価が安いというのもあるのですが。。
例えば安い大型スーパーでは
牛乳一本55セント。脂肪分が少ないものだと42セントとか。
輸送費や人件費など色々計算していったら
一体原価はいくらなのでしょうか。

安いものには理由があって、
人や環境への安全性を伴うにはそれ相応のコストがかかる。
食品だけでなく衣料品や一般の商品にもいえること。

価格競争が激しい時代。考えさせられる出来事です。
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by milchschokolade | 2011-01-12 01:34 |