ベルリンでの毎日で体験したこと、気づいたこと、感じたこと。生活のきろく。


by milchschokolade
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ヴァイマールへの旅(1)。

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まず始めに向かったのがベルリンよりICEで3時間弱のヴァイマール(Weimar)。


ヴァイマールはゲーテ、シラーが半生を過ごした町として有名。
写真は国立劇場前のゲーテ、シラーの像。
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他にもバッハ、リスト、クラナッハなど蒼々たる芸術家達ともゆかりがある町。
そして有名な美術学校、バウハウスの発祥の地でもあります。

市庁舎はこちら。鐘が陶器で出来ていて、かわいらしい音の鐘が聞けます。
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ゲーテ時代の建築として重要なのは今は観光案内所となっている
右側、緑の建物とのこと。
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同じ広場には屋根に小さな窓がついたかわいい建物も。
こちらはDDR(東ドイツ)様式とのこと。
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確かにライプツィッヒ(東ドイツだった)を訪れた時にも
同じ様な建物を見かけました。

こちらはクラナッハハウス。
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さて、ヴァイマールはテューリンゲン州。
美味しい焼きソーセージの代名詞として有名なテューリンゲン。
やはり本家本元。マルクト広場には焼きソーセージ屋さんがたくさんありました。
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みんな屋根にソーセージを付けてます。

お昼はラーツケラー(Ratskeller)にて
キノコのグラタン、ブロッコリーとジャガイモのグラタンを食べました。
ボリュームも丁度よく、お味も美味しかったです。
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ラーツケラーは市庁舎内もしくは市庁舎の近くにあるレストラン。
ドイツの各町の市庁舎にはラーツケラーが併設されていているところが多く、
大抵郷土料理を食べることができます。

まずはシラーの家とゲーテの家を見学。
シラーの家も大きく素敵だったけれど
ゲーテの家は想像以上に立派でした。
さすがドイツが誇る文豪。

元々家が裕福だっただけでなく、
ヴァイマル公国の宮廷顧問をつとめたりと
生前よりその名を轟かせていただけあります。

ヴァイマールの町はこじんまりとしていてきれい。
ベルリンとはやはり雰囲気も町並みも違います。
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緑も豊か。
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下の写真はワイマール公の城近くにあるイルム公園。
幼稚園のお散歩や犬の散歩、ジョギングなどをしている人達、
ベンチに座る年配カップル。
みな思い思いの時間を過ごしていました。
元々時間の流れがゆっくりなドイツですが、
よりゆったりとした雰囲気を感じました。
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お家のゼラニウムもみごと。
立派なゼラニウムが窓に飾ってあるお宅がたくさん。
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どのように植えたらこんなにこんもりと立派に育つのでしょうか。
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こちらは有名な歴史的図書館、アンナ・アマリア図書館。
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2004年に火災で焼失しましたが、今は修復を終え、
中を見学することができます。
入場制限がされており、予約が必要。
しかし当日9時半より当日券が売られます。
写真は朝並んでいる様子です。

新図書館。赤く縁取られた窓がかわいい。
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町にはイチョウのモチーフを使ったものや
イチョウの木がたくさん売られていました。
ゲーテがイタリアから持ち帰ったということで有名だとのことです。

銀杏好きの私としてはベルリンに持ち帰って植えたいところでしたが、
イチョウの木は成長が遅く、肝心の植えるお庭もないので断念。
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バウハウス博物館。
楽しみにしていたものの、展示品が少なく残念でした。
デッサウ、もしかしたらベルリンの方がコレクションが多いかも。。
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本日はここまで。
第二弾に続きます。
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by milchschokolade | 2010-08-05 19:24 | 旅行